こんにちは。笑顔のリフォームプランナー、京都市右京区の井尻工務店です!
瓦屋さんに教わりました。強風が屋根のてっぺん、棟を越して行く時 風が当たる裏側で真空状態が発生するそうで...
その時に瓦が持ち上がるとの事。この空力現象が起きると、古い棟瓦の 銅線で留めてないタイプが吹き飛ぶという訳なんですね...
やはり自然とは偉大なものですね。上手く付き合っていければなと思います。
あっ、絵が下手で すいません...そう、これも自然の一部なのです。
よくわかんないですが、では、また。
風の力で瓦が浮く。
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